【記憶の万華鏡】
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充電切れの合図がなるまで 聞いていたい 会えない日々 メールと電話で 満たされていたの 恋しくて… 恋しくて… 頼りない電波が それだけが 二人を繋いでいたの 思い出をめくる度 あなたの笑顔は霞み 記憶は揺れる
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