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少年はあるギルドの前にいた。
少年は赤い髪の毛で長さは首ぐらいまである。
少年「行くぜ!」
そう言うと少年はギルドの中に入って行った。
受け付け「ようこそ!虹の翼〈レインボーバード〉へ。ご用件はなんでしょう?」
少年「このギルドに入れてくれ!」
受付「わかりました。着いてきてください」
少年は奥に連れて行かれた。
大きな扉の前で止まって言った。
受付「ちょっと待ってください。失礼します」
そう言うと受け付けの人は扉を開けて中に入っていた。
中には豪華なイスに座っている老人がいた。
受け付け「マスター入隊希望者が来ました」
マスター「わかりました。中に入れてください」
そう聞くと受け付けの人は少年がいる所に行き言った。
受け付け「中に入ってください。では私はこれで失礼します」
そう言うと受け付け場に戻って行った。
少年「わかりました」
少年は中に入って行った。
マスター「君が入隊希望者ですか?」
少年「そうです」
マスター「とりあえず細かい話はなしで名前と年齢と得意魔法と階級を言ってそれから入隊試験をするから」
龍騎「名前火神龍騎〈カガミリュウキ〉年齢は12歳で魔法一応全部使えます。火 光 雷が得意で階級はGだ」
マスター「名前は龍騎君で年齢は12歳若いね、魔法は全部使えるのか凄いね階級がGなんだ・・・マジで!?」
マスターは驚いた顔で言った。
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