51人が本棚に入れています
本棚に追加
龍騎「そうですかどうかしましたか?」
マスター「・・・いやぁ別に何もないよ
(この子供一体何者だ)」
龍騎「あのどうかしまったか?」
龍騎はマスターの前で手を振って言った。
マスター「なにもないが・・・私の名はネイル・アルベインだ。いつもマスターって呼ばれているからマスターでいいからなよろしく」
龍騎「わかりました。こちらこそよろしく」
マスター「今から入隊試験を行なうか着いてきたまえ」
そう言うとマスターは部屋か出て行った。
龍騎も後を追うように出て行った。
大きな扉まで来た。
マスター「ここは特別訓練所だ。ここで入隊試験を行なう」
そう言うと中に入って行った。
龍騎も中に入って行った。
マスター「今からG級の人と戦ってもらうからそれに勝ってたら入隊を許可しよう。そこの君ちょっと来て」
男「なんでしょう?」
マスター「今からこの子と戦ってもらうからよろしく」
男「わかりました。よろしく」
龍騎「こちらこそよろしく」
龍騎は頭下げながら言った。
すると龍騎が手の平に火の玉を集めて言った。
龍騎「炎龍刀〔エンリュウトウ〕」
そう言うと火の玉が姿を変えて赤い刀になった。
最初のコメントを投稿しよう!