51人が本棚に入れています
本棚に追加
龍騎(蒼空翼?まさか・・・)
龍騎がそう思っていると一人の青い髪をした少年が来た。
少年「・・・なんだ?マスター」
少年は眠そうに言った。
マスターがしゃべようとしたとき龍騎が大声で言った。
龍騎「・・・お前か!!!」
少年「・・・うーん?この声は?」
龍騎「おれだ」
少年「・・・龍騎!?」
龍騎「そうだ!翼」
翼「おぉーーー!やっと来たか」
龍騎「あぁ」
翼「なんだ新しく入隊するやつって龍騎だったのか」
マスター「なんだ?お前達知りやいだったのか」
龍騎・翼「幼馴染みです」
マスター「そうですか」
翼「マスター!龍騎を入隊許可してこいつの強さはおれが一番知ってるから」
マスター「お前がそこまで言うなら許可しよう」
翼「サンキュー!よかったな龍騎」
龍騎「あぁ」
マスター「龍騎君、君を入隊を許可する。A級までのクエストを受けることも許可する」
???「待ってください」
一人の女性が来て言った。
隊員「・・・ローラーさん!」
SSS級の人間であった。
マスター「どうかしたかい?」
ローラー「G級の隊員に勝ったのならG級に入れるべきでしょう?それに彼とは戦ってもいないのにA級に入れるのはおかしいです」
翼「なんか文句でもあるの?」
翼が睨みながら言った。
最初のコメントを投稿しよう!