平凡が一番

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金髪碧眼とは真逆! 黒髪紅眼!!! 黒と赤が調和されているレザー?のジャケット! (やばい、ツボに入った…) 「神代さん、お疲れ様です」 「おぉ、お疲れ」 もう一人きた男。 神代と呼ばれた男と違い短髪で眼鏡をかけている。 インテリの…こちらもかなりイケてる。 「予想外でしたね」 「あぁ、邪気を溜め込みすぎだなぁ…けどまぁ、これでこの辺一帯は当分の間は静かになるんじゃない?」 「では、そろそろ行きます…か!?」 「ん?どうかした?」 2人と目が合う。
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