2人が本棚に入れています
本棚に追加
▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽
これは本編に関してあまり関係性は薄いような薄く無いようなストーリーです・・・
次のところからスタートです
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
俺はココニイル・・・
・・・・タスケテクレ・・・
・・・タノム・・・俺を・・・
ガバッ!
「ハァー・・・・ハァー・・・ハァー・・・」
またこの夢か・・・・
幼なじみが後ろから叫びながら聞こえた最後の肉声だ・・・
その後は地球外生命体が住宅街を破壊しつくして・・・少ししたら、軍が来て倒したんだよな・・・
俺が少しでも軍に知り合いがいればこんなことにならなかったのに・・・
しかし、あれが起きてから15年くらいたっている・・・
今じゃ、地下にしか、家が無い・・・
地上に出るとすぐに殺戮場になる・・・
だから、皆地下に住み、身を固めあって、ひそかに住んでいる・・・
俺はそんな生活もこんな緊迫とした空間に飽きていた・・・
しかし、外に出れば殺戮・・・
だから、少しでも、装備があれば・・・と思い、この軍に入った・・・
この軍は応募制、しかも、これが最後だと言う・・・
最後の最悪な敗北が目に見えている・・・
だが、足掻いてみるのもいいかもな・・・
さあ、朝だ・・・
殺戮現場に行かなくては・・・
そう思い、ドアに向かって歩いていった・・・
to be continued.....
▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽
最初のコメントを投稿しよう!