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無へと貴方の元へ戻りたい
笑えるのは
嘘をついているから
そぅ偽りを貴方に見せる
理由なんて
虚しくて
寂しいから
自分の為に
ホントはもっと
近くで笑いたい
偽りのない笑顔で
貴方の目の前で
それでも傷付くのは私
表と裏は有りすぎて
無さすぎる。
身体を傷付けても
何も解決しないって
理解してるつもりなのに
繰り返す
貴方と一緒いたいがために
ただ一つ言えるのは
私は貴方を
愛してる。
ただそれだけなのに
私は貴方に
狂う-
.
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