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右から
信長式改造銃
インド式の火縄銃に刀を取り付けた遠近両用武器
長さは120cmでよほどのミスがなければ、確実に相手に当たる
次が信長専用短銃
火縄式なのは変わらないが
短銃なので狙いが定まりにくいのが特徴
長さも60cmに飛距離はおよそ20mが限界
次は十二神将の阿無の武器
フランス式小銃
火縄の様な縄を使わない代わりに火の粉を収めて発砲
長さは170cmで火薬を穴から詰めずに、現代と同じく弾層に詰めれる
ただフランス式は弾詰まりが有るため、誤爆が多いのだが
阿無はそうした物を出来るだけ０に近づけている。
飛距離は100mまでになるが、まず50m以内でないと無理
最後は同じく阿無専用短銃
75cmのインド式
あまりいじってないが
飛距離を伸ばすために、銃身をややのばした
飛距離は15m
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