武器の章

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滝川一益専用改造銃 名前は 「火蜂」 一から作ったので一益好みの銃の形をしている。 長さは100cmだが 銃身を安定させる為留め金をなくして鉄だけで包み、尚且つ大砲と同じく子砲の小さいのを込める 飛距離も現代ではあり得ないくらいとてつもなく、150mでぶれさえしない銃 しかし量産化できないため一益のみしか持ってない。 次は阿無がそんな一益に負けずにと作った 狙撃銃 ただ吉竜が狙撃としての特性を求め150以上といった為、銃身を長くする方法にした。 留め金が本来10まで収まるはずが25本 なんと銃身だけで200cm近くまできてしまう。 結局扱えるのが阿無か吉竜のみだけとなり、更にブレも酷く 飛距離200mだったのが150が限界となった。 銃床を肩につけてかけるようにして撃つ 次は島津家久専用二連相銃 本来一発しか撃てない火縄銃を二回撃てるようにしたタイプ 銃身の下が回るタイプで、飛び出した刃先が接近専用となっている 最後は 一益の小短二連相銃 一益が面白おかしく短銃と小銃を組み合わせて作った小短銃 一益ならではで回しながら撃ったりする。 デタラメな使用で、まず一益しか使えない。 重さも結構あり10k近くあり 飛距離は短銃が15m 小銃が50m使用image=412090604.jpg
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