貴女には奪わせないし、奪えない
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私は、絶望した。 今の私の世界を例えるなら、ドーナツみたいな、周りだけの世界。 私の目の前で、私の世界の中心が奪われた。いや、奪われただけなら奪い返すだけ。 でも、私の世界の中心は、私を守る為に自らの意志で私の前から姿を眩ます。 何で? 私を守ったの? レン!
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