私のマサオ
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ある時、マサオの体が香水臭かった 私がけげんな顔をすると彼は意味ありげな笑みを浮かべてその場を離れていった そしてその日を境に帰って来るのが遅くなる日が増えていった 今までこんな事はなかったから私は戸惑って寂しくてたくさんないた そしてついに事件は起こった…
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