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それでは具体的にこの小説で何をやっていくのかと言えば
『空想科学同好会の裏話』
なのですが
そんなんネタばれするような事しても大丈夫？思ってる方々
安心してください
アホの様にネタは浮かびますが、その８割方はテンションで話してますので、余程、印象に残らない限りは忘れてます
別にどうでもいいと思った方は滝に打たれて心を清めてくるといいですよ
打たれ終わった後、何の意味も無い事に気がつきますから
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