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前回の続きと思っていた方には申し訳ないんですけど、執筆を初めて1ヶ月が過ぎた頃の話です
毎回プロジェクトKの章タイトルに使っている画伯の絵が、そろそろ底をついてきたので
「先生、絵のストックが無くなってきたので新しい作品をお願いします」
と、依頼してみたら
『おう! まかせろ! 今、ちょうど仕事が暇だったんだ』
てな具合に、BKが気持ちよくソレに応じてくれたので、話を作りながら気長に待つ事にしたんです
それから1時間が過ぎた頃
フィービー (←携帯の名前) がメールの着信を告げる音を鳴らしたので、一旦、更新を中断して確認してみると、BKから結構な数のメールが送られてきたのですよ
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