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僕は見てしまった。
えっ?何を見たかって?それは
幽霊だ。
暗くてよく見えなかったけど
あれは絶対幽霊だ。
そしてぼくは慌てて逃げた。
そして家についたなり一目散に
ベッドに行って布団に潜った。
「なんだったんだ。あれは」
そして気が付いたらぼくは寝入ってしまっていた
朝。
気持ちよい朝がやってきた…
そう思っていたら
ピンポーン
インターホンが鳴り響いた。
僕は半分寝ぼけながら
「ふぁぁい」
とでた。すると見たことのない
女の子が僕の目の前にいた。
「へ?」
僕は思わず間抜けな声を出していた。
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