KISSそして・・・

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KISSそして・・・

あれから二週間たった。 那辜は、裄兎に呼ばれ美術室に行った。 那辜「(何だろう?)」 と思いながら、美術室のドアを開けた。 ガラッ 裄兎がいた。 那辜「裄兎?」 裄兎「那辜・・・俺はあの時お前がいなかった事に早く気付けば・・・」 那辜「そんな事ない!!裄兎は私を助けてくれた。それだけでいいの!!」 と言い。 KISSをした。 裄兎「那辜!?」 那辜「私は本気で裄兎を好きになったんだから。ね😃」 ズキンッ!! 裄兎「(なっなんだっんだ?今のは。)」 那辜「だから、自分ばっかり責めないで?」 裄兎「・・・わかった」 と言ってまたKISSを交わした。裄兎は何故かKISSするのが、うまかった。 まぁ、そうゆう人もいるだろうと思いそのままにした。 廊下で、女の先輩がいた。多分、裄兎と同年代だろうと教室に入いろうとしたところで呼ばれた。 女先輩「ねぇ、あなたいま裄兎と付き合ってるんだって?やめときなあんな、遊び人[★]」 那辜「遊び人?裄兎が?」 女先輩「そーよ。私は、元カノ。中原 裄兎に恨みを持つ女先輩よ。」 那辜「うぇぃ!!!???(やば!!変な声出た。でも、裄兎が?)」 私は。真実を知った。
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