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「ああっ‥/やぁ‥っ/」
「ふふ、気持ちい?」
「んっんっ‥/い、や‥っ//」
何回も何回も
抜いたり入れたりして
裕翔のイイ所を
攻めたてる。
何回イっただろうか
裕翔のはだんだん
透明になってきていて
俺のモノもパンパンで
ジュブッ..ジュボッ...
激しくいやらしい
水音が俺達を狂わす。
「う゛っ‥ああん‥っ/」
「きつい?裕翔くん」
「あう‥っ/き、つっ‥//」
「それも快感なんだよね」
「は、あ‥っちが‥!/」
「嘘は駄目だなあ。お仕置き」
「ひやあぁあっ‥!//」
裕翔の乳首に
洗濯バサミをつけて
モノに紐を
強く縛り付けて
イけない様にした。
「痛、いぃ‥っ!/」
「それも快感、だろ?」
「ち、がう‥っ//」
「‥パンパンだよ?」
「だ、めっ‥//」
今日も俺は狂う。
今日も裕翔を
めちゃめちゃにする。
なのに、俺から
離れないでいる裕翔
そんな裕翔が
俺はだいすきだ
end
挫折しましたww
途中何が書きたいのか
わからなくなりました←
すみません、本当に←
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