第一章 遮断された二人
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「・・・さて、 どうしますか? 援軍を待ちますか? それとも城に活きますか?」 秦耶がフェイレンに 笑いながら城を見据え 吼奏を出しながら言った。 それに合わせるように フェイレンが青竜・朱雀を 握りながら言った。 「城に乗り込むわよ。」 「了解しました。 人命救助ですね。」
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