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第四章 炎の記憶
フローラ
「光輝さん！遂に来ました第四章です！」
光輝
「ページ数はまだ百にも達していないけどな」
フローラ
「それは作者の努力に期待しましょう」
光輝
「…作者は最近ひぐらしにハマってるからな…」
フローラ
「今更ですか！？」
光輝
「甥っ子の影響らしい。しかしお前テンション高いな」
フローラ
「甥っ子の！？普通逆じゃないですか！？だって第三章は最後の一ページしか出番がなかったんですよ！」
光輝
「馬鹿！それ言ったら…」
フィリ
「………………」
フローラ
「フィリさん…ちょっ…何処行くんですか！？フィリさーん！」
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