03

2/6
前へ
/17ページ
次へ
「……ねぇ」 私は圭一にそっと話しかけてみる。 圭一「何?」 「………。」 愛したっていいじゃんか。 縛り誰も触れないように。 これも運命だよ、圭一…。 消える。消える。とある愛世,
/17ページ

最初のコメントを投稿しよう!

1人が本棚に入れています
本棚に追加