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『にゃんにゃん』
佐政
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夜
佐「ただいまー」
ガチャリと玄関のドアを開ける。
佐「…政宗?」
いつもなら直ぐに返事を返してくれる筈の恋人から何も返ってこない。リビングにもいない。
佐「おーい……て…あれ?」
普段ならきっちりと閉まっている筈の寝室のドアが軽く開いている。
佐「まさむ………!!!」
寝室に入った佐助は我が目を疑った。
佐「……もしかして政宗?」
何度目を瞬きしても、擦っても、目の前にいる恋人の姿は変わらない。
政「もしかしなくてもそうだ佐助
………何だよ、嫌だったのか?」
目の前にいる彼──政宗──は、普段ならば佐助がどんなに頼んでもしてくれない格好をしていた。
頭にあるふわふわの滑らかな黒い猫耳、
同じく黒い尻尾、
ちりんと可愛らしく鳴る首輪の鈴。
佐助は、己の理性が綺麗に音を立てて切れたのを感じた。
佐「んなわけないよ!!!
もぅ政宗可愛いっ!!」
がばりと抱き着く佐助。
政「!!
わっちょ……ダメッ
しっぽヤメロって…、」
ちらりと佐助がカレンダーを見やると、二月二十二日。
理解した佐助は、嫌がる黒猫をベッドの上に押し倒した…
(政宗ヤバイよ
可愛い!
俺様毎日この格好が良いなー)
(馬鹿!ンなことしたら猫の日の意味が無くなるだろ!!)
fin.
何故政宗様が寝室にいたのかは皆様の想像にお任せします。←←←
てゆかただただ猫宗を書いてみたかっただけ←←
そして甘い
gdgd作品その一www
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