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まえがき
物心ついた頃から常に一緒に暮らしていたおばあちゃんと、私のしょうもない毎日のお話です。
決してアニメやドラマに出てくるような、
優しくてお小遣いくれてめいっぱい甘やかしてくれる素敵おばあちゃんではないですが、
そうじゃないからこそ
うちの“ばあちゃん”なのかも知れません。
正直、私はおばあちゃん子とは言えませんが(笑)
嫌いではない……………気がします。
この距離感が“うち”なんです(笑)
身近なばあちゃんの話を書くだけなので
これを“小説”といっていいのかはいささか疑問が残りますが、よかったら
『こんな人もいるのか』
程度に見てってください( ´∀`)
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