プロローグ

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ドンキーはまた一口それを口にするともぐもぐと租借をし水を一杯口にふくみ 飲んだ 『坂元くん、そこのドアをしめてくれないか』 ドンキーは非常に険しい顔になっていた。 モンキーはただならぬ雰囲気を感じた。 『先生、、、もしかしてやばい話なんですか?』 『やばく、、、はないがな、、、うん』
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