更新ありがとうございます♪

夏ｲﾍﾞも一段落ついて(いや、まだ主催者さまﾁｰﾑの必須レビューという大仕事が残っているのだけど>_<) やっと、ｾﾌﾞﾝもゆっくり読めるぞと喜んでたのに更新止まってるぢゃないか。 公式ｲﾍﾞは無理

かなり書き直しているみたいですが、なんか文章が深くなっているように思います…

ひとがリアルに思い描いたことは必ず実現するという話を思い出します。発言、文章、絵画、媒介がなんであれ。 これは、それを如実に物語る作品でありながら、さまざまなジャンルを包括しています。 凄い以外の

確かに現実からこの世界を動かす醒夜にとって縛りが多すぎる^^; しかも言ってみれば悪意の塊とのコラボ、どう打開するか方針が楽しみ。

すごい引きが強い作品。グイグイ、その文章力で引っ張られる。勉強になります。

クルミさん……切羽詰まってるとはいえ…(-_-;) 一生破っちゃいけない誓いだから…ダメな気がする、それ^^;

レビュー代わりに「Seaside Fantasia Overture」というモノを献上に来ました。（某動画さんにあります） overtureは序曲という意味なのですが、ゲームでいうタイトル画面で流れ

さてこのターンでどんな状況になるのやら。 心配だけど楽しみ^^

とにかく続きが知りたいです！！ 光姫さんの作品、どっぷりハマってます！ リアルな描写に、たまに現実が分からなくなっちゃったり(笑) キャラクターが皆魅力的で、素敵ですね！ 本当、楽しみにしてます

さて、鬼が出るか蛇が出るか…続きが楽しみ！

だからお前は、いつまでたってもチンピラなんだ。 いいか？そこへ・・・正座して座って聞け！ よりにもよって、この俺に『ｓｅｖｅｎｌｉｖｅｓ］を知ってるか？と、きたか・・・。 俺はなあ、お前が『あいうえ

ここがまたポイントなのかなあ。 詰んでる気がする状況の方向性だけでも見えるといいねぇ。 交渉が楽しみ！ それにしてもオルグ兄妹と鉄平君には笑わせてもらってます♪

へぇ～やるじゃん 二百ページ迄、一気に読んで単純にそう思う。 思わずニヤリとしちゃったよ。 作品にコメントするなんて久々で覚えてないな。

「７」という数字には魅力がある。 ノートリックス総帥の光姫さんが操る「７」にはどんな魔法がかけられているのだろうか。 携帯小説家の7人が迷い込んだ怪しげな世界の果てには何があるのだろう。 七大天

ヤバい(笑)笑いのツボにジャストフィットで思わず吹き出してしまいました。三人の運命や如何に!?続きが楽しみです♪

更新分まで追い付きました(@ﾟ▽ﾟ@) そして、追い付いてしまった事にちょっと後悔してます。何故なら、続きが滅茶苦茶気になるからです！エブリスタで創作活動をしている方は勿論、読み専の方も、思わず｢ニヤ

光姫さん、お久しぶりです ラベノ参戦してるんですね😌 少し読むつもりがとにかく面白くて割と一気に読んじゃいました。もうすぐ更新分まで追いつきます。 設定がおもしろく、クリエーターならではの悩みや気持

こんな深夜にも関わらず面白すぎて一気に100ページ近く読んでしまいました……先が気になります。じっくり読んでいきたいと思います！