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なんやかんやで面識のない人たちと挨拶をかわしてます 河『主将の河合和己です』 迅『一年の真柴迅です』 『よろしくお願いします』 河『あと一人1年に仲沢利央っていうのがいるんだが』 『仲沢…利央…』 どこかで聞いたことあるような… とタイミングよくご本人の登場 利『すいません、遅くなりましたぁ!』 あのクルクルの金髪どこかで… 利『あ!佳娜!!』 『え!!?』 準『なに?知り合い?』 利『幼馴染みなんですよ!』 『思い出した!弱虫利央!!』 利『忘れてたの!?しかもなに!?その思い出しかた!』 『アハッ!ゴメンねぇ』 よかったよ思い出せて 利『佳娜!!!!』 『!?いきなり抱きつかないでよ!』 わたしの骨大丈夫だろうか 利央、無駄に大きくなってるし… 利『だって嬉しくって!佳娜いきなり引っ越しちゃったんだもん』 『あー、おばあちゃんたちに預けられてたんだ』
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