仲間が増える瞬間は作者にも読者にも溜め息モノだもの
5/11
読書設定
目次
前へ
/
59ページ
次へ
ユウ 「それよりなんで賢者様がわざわざこんなとこに来るんだ?」 マホ 「ケンは何でここに来たの?」 ケン 「ええ、それが…」 ユウ 「マホコノヤロー お前さっきのわざとだな?」 ケン 「…サーフさんとの連絡が途絶えてしまったため慌てて施設から『ポート』してきたのです」 マホ 「そうだったの…」 ユウ 「私は貝になりたい」
/
59ページ
最初のコメントを投稿しよう!
6人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
12(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!