仲間が増える瞬間は作者にも読者にも溜め息モノだもの

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ユウ 「それよりなんで賢者様がわざわざこんなとこに来るんだ?」 マホ 「ケンは何でここに来たの?」 ケン 「ええ、それが…」 ユウ 「マホコノヤロー お前さっきのわざとだな?」 ケン 「…サーフさんとの連絡が途絶えてしまったため慌てて施設から『ポート』してきたのです」 マホ 「そうだったの…」 ユウ 「私は貝になりたい」
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