殺し屋看護婦

依頼

二人はかなりムッときた。

一瞬
アンディわ
雰囲気に追い詰められた。

が

直ぐに開き直った。

「わかってっから安いっての。てかこの依頼人金がねーんだって。いやマジマジ」

ハ「依頼人は女ですか？」

ア「ん？そーだけど‥社長令嬢とかセレブじゃないよ」

リ「あやしー‥」

ハ「職業一言も聞いてないき」

ア「‥‥‥‥」

リ「‥‥‥‥」

ハ「‥‥‥‥」

ア「‥とにかく恵まれない子なんだよ」

リ「んで職業ゎそのこ」

ア「ソープ嬢」

リ「!!!‥‥」
ハ「!!!‥‥金持っちゅーき！」

ア「‥‥ぅ‥」