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レオンくん
レオンくん!
(`・ω・´レ)
『久々だな…どうしたんだ?』
この小説にね!
スター★と一言をくれた方がいるんだよ!!
(`・ω・´レ)
『そうか』
…あれ?
どうしてそんなに淡白なの?
(`・ω・´レ)
『いや…こんな小説でも読んでくれる方がいるんだなと驚いて…』
あ、失礼なっ!!
私が頑張ってるからだよ!
(`・ω・´;レ)
『全部、くらうの俺なんだが』
まさか、私が見捨てるって?
そんな馬鹿な~(笑)
(`・ω・´レ)
『…と言いながら後ろに下がってる気がするんだが…』
あっれ~?
体が勝手にあはは~
(`・ω・´レ)
『…あんたは一番に俺を見捨てそうだな』
…ごめん。
Σ(`・ω・´;レ)
『否定しないのかよ!』
と、兎に角…本当にありがとうございました!
(`・ω・´レ)
『スターをくれた[永遠の少年]様、一言をくれた[ぱるぷんて]様、本当にありがとう!』
レオンくんの活躍をまた見てあげて下さいね!
(`・ω・´レ)
『俺が死んだら、コイツのせいだからな…責めていいぞ』
あ、酷いww
でも本当に本当に嬉しいですm(_ _)m
これからもレオン共々…
(≧∇≦ク)
『私もいるわよ、お馬鹿!』
えっと、レオン、クレア共々よろしくお願いします!!
(`・ω・´レ)
『またな!』
夜闇 to レオン&クレア
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