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「お前 どんだけ飲んだんだよ!」
「あはあ テキーラ10杯飲んだのらー」
マリアは酒が弱い方ではないが、テキーラ10杯なんてみのさんもビックリだ。
「とにかくさっさと自分ん家に帰れよ!」
俺がそう言っても、マリアは俺のベッドでゴロゴロしだした。
「いーじゃん別にー」
そう言いながら、マリアは突然上着を脱ぎ始める。
たしかマリアはEカップだ。
肩から胸元まで開いた緩い服には、ブラに包まれた形のいいボールが2つ表現されている。
「ほら またおっぱい大きくなったんだよー」
マリアはそう言って、俺のベッドの上でポーズをとり、胸を強調してきた。
「ば ばか!お前の胸なんて興味ねえよ!」
俺は思わずそう言って顔を反らしたが、マリアの胸が気になって仕方なかった。
「とか言ってー 見たいんでしょー?あーブラジャーきつ」
目だけマリアに向けると、マリアは背中のホックを外し、ブラジャーを脱ぎ始めていた。
「な 何やってんだよ!」
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