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今のは川端文学に似た要素が沢山入っている。
自然を入れると小説は生きる。
タイトルが人の目を引く。
タイトルは大切な物なんです。
沢山の比喩をしてみます。
「死んでも いきても」
こんなタイトルだったら
書き出しずらい。
ですがプロ作家は
書いちゃうのですな。
結局死んでもを使った小説でした。
タイトル
「ラブ、アゲィン」
これは大人の匂いがしてますね。
直ぐに分かりますね。
これが
タイトルの大切な所なんです。
人はタイトルに
誘われます。
少しはご理解できましたかな。
次は小説の目次の書き方や役目、
そして書いて行く内に分からなくなったら、
の ノウハウを。
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