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小説の応募には筆名…ペンネーム
があるが、
今は堂々と本名を使う方も多い。
でも本名を使える方の身分はやはり文系出身のプロに近い方だな。
昔の素晴らしいプロ作家太宰先生は全く違う本名だった。
やはり何かで…「本名で出すと我の身の上の悪さが先にでる。筆名は我を変える。我はミノルは嫌いだ。太宰治は我もファンだからな。」
あの先生は私生活と作家をペンネームと言う…まあ武器で自分が二役をこなしたんだと
そこにも筆名はあっても悪くはない、と、私も太宰先生の言葉で感じたな。
素晴らしい。
ペンネームは覚えてもらい易い物か、言葉の繋がりを考え付けると良いな。
凄いと思った人がいた。
以前に、「一石三鳥」さん、
これには脱帽しました。
その通りの方だったな…。
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