今後の展望

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2053年NASAの宇宙飛行士が火星に到着する 火星を人類が住めるように開拓を進める 2215年火星への旅行が一般的となり一部だが火星に住み始めれるほどの環境が整う そして、2300年には火星すべての環境が地球に近くすることに成功してください、何人もの人が移住し始める 地球では火星の土地をめぐりあらそいが起き始めていた それもそのはず 火星には国がなかった そこで、地球に似た形で国境を作り第二の地球とした 2405年人類は無から生命体を作り出すことに成功する しかし、生態系を崩すとの理由で禁止になった 2430年星誕生のメカニズムが解明される それは宇宙空間に歪みが生じたとき、それを埋めるため莫大な引力と電磁場が生じ、周りのチリが集められ、地球の場合はたまたまアミノ酸を含む小惑星が吸い寄せなれたためだと考えられた いわば、宇宙の小さな亀裂のとこに星が形成されその亀裂がなおるときが星の寿命である
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