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2621年地球に200年後、87%の確率で直径600キロの小惑星が激突すると予想がだされた
この時、人類はまだ信じまていなかった
しかし、
2756年これは地球に間違いなく衝突し、星が無くなるぞとなった
そこで、政府は緊急の全人類火星移住計画を半世紀に渡って実行するという案をだした
2810年無事全人類及びその他の地球生物が火星に引っ越し
そして、2821年地球は予想通り消えてなくなった
3000年人類は太陽系内に歪みができかかってるのを確認
そこで、歪みができるメカニズムなどが解明された
星が実際に形成されていくのを見るのは今回が初めてだった
歪みはそこに何らかの原因である一点だけが、1兆度以上で熱せられ、そこが、絶対零度で冷やされたときに起こるらしい
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