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12150年全人類は銀河系の中央に位置するポルシウという星に引っ越した
もちろん動物も
そこからの星の眺めはとても輝かしく夜でも明るい
そして
12300年やっと地球を作ることのできる歪みを作った
みるみるうちに地理が集まっていく
そして、当時地球が存在していたころのデータを元にそれに必要だと思われるものを意図的に歪みに送った
そして、生命の源アミノ酸なども
2億3000年、地球が誕生
しかし、我々人類はどのようにして進化を遂げてきたのか見ようではないかということで、移り住むことをやめ
監視することにした
当時の最新技術で作った円盤形飛行機で生物に見つからないようにと決めて監視
人類は気付き始めた
当時、地球が存在していたころの古い文献に謎の円盤UFOの目撃情報を…
我々の技術は神の領域に達した
なぜなら、昔から人類は神を目指してきたから
しかし、ショックを受けた
かつてマゼランが地球は丸かったのを発見したときのように
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