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そして、夜になり
隆史「ついに始まるのか」
すると、頭が無くなっていく
隆史「うわっ!何だこれ!」
そして、騒ぎながらもGANTZによって送られた
教室に着くと流がいた
隆史「もう来てたのか」
流「ああ、見てみろ」
そう言いながらGANTZを指差した
隆史「これが、GANTZか…」
「あっ、流くんと隆史くんだ」
彼女は小学校から仲がいい西岡 奈美である
流「あっ、奈美…ちゃん」
流は奈美のことが好きなのである
隆史「奈美も水曜日なのか」
奈美「うん」
流「死ぬかもしれないから奈美ちゃんも気を付けて」
奈美「うん、ありがとう」
あーたーらしーい
あーさがきた
きーぼーうの朝ー
奈美「ラジオ体操?」
隆史「いや、始まるってことだろう」
GANTZに文字が浮かび上がった
てめぇ達は今から
この方をヤッつけに行って下ちい
魔神星人
特徴
つよい
おおきい
好きなもの
広いところ
口癖
殺すぞ貴様ら
それでは行って下ちい
ガシャ
GANTZの左右と後ろが開いた
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