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『鏡を操る程度の能力』
様々な鏡を操る事ができる。例えば普通の鏡や透明な鏡(鏡と言うよりガラス?)弾幕などの飛び道具を跳ね返す特殊な鏡など。ほかにも鏡でできた武器なども作れる。
スペカ
鏡符『四面鏡結界(シメンキョウケッカイ)』
自分の周りに透明な鏡を四方に張り(正確には自分の前後左右と真上と真下に張る)相手の攻撃を防御する。耐久性はかなり高く、グングニルを喰らっても耐えれる(それ以上の威力の攻撃を喰らうと結界が割れる)
鏡刃『ミラー・ナイフ』
(まず鏡のナイフを相手に投げる。だがかなり速度が遅く、簡単に避けれるが、ナイフを投げた者が合図をするとその投げたナイフから小型のナイフが四方八方にかなりの速度で放たれる。だが慣れれば避けれる)
鏡符『ミラー・スパーク』
(マスパ顔負けの太さのビームを放つ。ビームの向かう先にビームを反射する鏡を召喚すれば反射してビームの軌道を変える事ができる。ビームは徐々に細くなる)
鏡刀『鏡神斬波刀(キョウジンザンパトウ)』
(鏡でできた刀を召喚する。威力はそこそこ)
反射『吸襲鏡(キュウシュウキョウ)』
(使用者の目の前に弾幕を跳ね返す鏡を召喚し、相手の弾幕を防ぎ、そのまま跳ね返す)
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