ネズミと子猫とかくれんぼ
6/7
読書設定
目次
前へ
/
7ページ
次へ
みるみるうちに差は縮まりました。 もう少しで、逃げ切れるとこなのに犬はもうすぐ後ろまで来ています。 「ネズミさん、逃げ切れたかな…」 子猫は逃げながらネズミのことを考えていると、後ろから犬の鳴き声が聞こえました。 「!?」 子猫は驚き、後ろを振り向くと犬の上には大きなネズミが乗り、一生懸命かじっていました。 すると犬はネズミを振り払い、逃げていきました。 「ネズミさん!大丈夫!?」
/
7ページ
最初のコメントを投稿しよう!
1人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!