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さくら「それで……この後どうしようか………⁉」
氷「学園のことは学園長自身で考えなよ💦💦…だが、あの黒い連中のことは対策が必要かもな………」
さくら「ボク家で話しようか……みんなで…」
氷「…そうだな……」
さくら「どこいくの⁉⁉」
氷「自宅。俺のここでの役目は終わった……」
さくら「……ねえ、氷くん……本当のこと…話してくれない⁉」
氷「…………」
さくら「………」
氷「まあ、いいだろう。みんなの前で話してやるさ……だけど、全部話す気はないけどな…」
さくら「充分だよ✨✨」
氷「……またな…」
………………
キーンコーン❗❗
義之「つ、疲れた😖😖なんで自習でこんなに疲れなきゃいけないんだ😖😖」
小恋「質問攻めだったね……💦💦」
義之「俺だってそんなに知らないって言ってんのに😖」
キーンコーン❗❗
さくら「え~、本校1年桜内義之くん。学園長室に大至急来てくださ~い🎵🎵」
キーンコーン……
義之「さくらさんから呼び出しか………」
杉並「まあ妥当だろうな。むしろさきほどの状態で来なかったのが想定外だったのだがな……」
小恋「私たちもいこうか⁉」
義之「いや、やめてくれ💦💦」
小恋「⁉なんで⁉」
……以前の例があるからな……💦💦
義之「んじゃ、ちょっと行ってくる。」
渉「おう✨」
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