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～学園長室～
義之「失礼します…」
さくら「やあ、義之くん🎵以外に早かったね🎵🎵」
義之「さくらさんこそ……以前の約束を守ってくれてよかったですよ✨✨」
さくら「……何か約束したっけ⁉⁉」
義之「……忘れてください😖😖」
期待しただけ損だったな…😖😖
さくら「それで……ごめんね💦💦助けに行けなくて……💦」
義之「いいですよ。氷が助けてくれましたし……さくらさんはさくらさんでやることがあったんでしょうし✨」
さくら「にゃはは…💦💦ボクは黒い男の人たちにここから出れないようにされてたんだ…💦💦」
義之「えっ❗⁉大丈夫だったんですか❗⁉」
さくら「うん……閉じ込めれてただけだし……氷くん助けてくれたし………」
義之「そうですか……すいません、迷惑かけて…」
さくら「いや❗それはボクのほうだよ……ボクは、義之くんのお母さんなのに……それに、相手が魔法使いならボクが助けなきゃいけなかったのに…」
義之「さくらさん…………気持ちはうれしいんですけど、さくらさんらしくないですね。というか、むしろこわいです💦💦」
さくら「む～[★]せっかく心配して反省もしてるのに～[★][★]」
義之「別にさくらさんのせいだなんて思ってもいないんでいつも通りにふるまってください✨✨」
さくら「………そうだね……さっき氷くんに怒られちゃったから変な感じになっちゃったかな✨✨」
義之「氷に………ですか⁉⁉」
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