🍀白昼の襲撃🍀

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さくら「うん🎵……母親なら自分が死んででも守れってね🎵」 義之「死んでも………ですか……」 さくら「……義之くん⁉⁉」 義之「なんか、氷の性格が変わったというか……なんというか、怖いんですよね……」 さくら「怖い⁉氷くんが⁉」 義之「はい……2、3か月氷とは会っていないから久しぶりだからかもしれないですけど………もちろん、うれしいですけど……なんか別人みたいで…」 さくら「氷くんはやさしいよ⁉それは今までの氷くんの行動とかで十分わかってるはずだけどね🎵」 義之「でも………さっきの襲撃の時でもそうですけど………躊躇なく人の腕は折るし殺すとか死とか…」 さくら「それでも、ボク達は氷くんにたくさん助けられてきたし、友達でしょ。ボクも氷くんのことは詳しく知らない………けど、氷くんには氷くんの考えと信じるものがあるはずだから…」 義之「信じるものですか⁉⁉」 さくら「うん🎵……今日、氷くんがみんなを集めてボク家で今後の対策たてるみたいだよ⁉」 義之「今後の対策ですか……確かに、必要ですね…それを言うために呼んだんですか⁉」 さくら「うん✨多分、職員会議で今日のことで半日で帰れるはずだから時間はたっぷりあるよ💓」 義之「そうですか💦」 信じるもの…………か…… さくら「じゃあ、みんなに一応それを伝えておいて✨✨」 義之「わかりました……失礼します。」
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