🍀白昼の襲撃🍀

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………… 氷「………ふぅ~……」 ?「ふふ🎵おつかれさまだったね~🎵🎵」 氷「……まったくだな……」 ?「久しぶりの初音島はどう⁉⁉」 氷「俺にとっては久しぶりでもな……」 ?「で、どうするの⁉⁉説明なんてまともにできるのかな~⁉氷くんのことなんて⁉」 氷「そうだな………いろいろと、無理があるのか💦それに……時間が…」 ?「だね💓まあ、ボクもついてってあげるから~💓💓」 氷「……いいのかよ⁉」 ?「い~の💓ちゃんとパパから許しはもらってるから✨」 氷「悪いな………」 ?「で、どこ行くの⁉⁉」 氷「ちょいとな……」 ーーーーーーーーーーーー 渉「そうか……これからみんなで集まるのか……」 杉並「まあ、妥当だろうな。」 学校も半日で終わり、今はさくらさんを待って校門でみんなで待っている… 小恋「でも、氷くんなんで先にいっちゃったんだろう⁉」 杏「さあね……」 茜「まあどうせこの後会うからいいんじゃない~✨✨」 小恋「で、でも……ななかはどうする⁉⁉」 義之「⁉どうするって……メールとかで呼べばいいんじゃ ⁉」 小恋「で、でも……ななかが1番氷くんが消えてからショック受けてたし……」 義之「そうか………」 ななかは多分……氷のことが好きなんだろう…今でも… だから、氷が帰ってきたって言ったら……どうなるんだろうな⁉ さくら「みんな~✨✨お待たせ🎵🎵」 義之「さくらさん✨でも、いいんですか⁉学園長ですよね⁉」
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