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……………
義之「と、いうわけだったんだよ。」
ななか「…………」
まだ氷もこないから、ななかに今日の出来事を話しておいて……
必要なことになるからな…
一応、このあと会うことになるが……氷のことは伏せておいた…
ななか「あはは………ウソってわけじゃないよね…💦」
義之「ああ、本当だ……」
ななか「なら、なんでそんな日に七海ちゃんの歓迎パーティーなんてやるの⁉⁉」
義之「いや、実は歓迎パーティーじゃなくてだな……これからの対策考えなきゃいけなくてな…」
ななか「最初からそういってくっればいいのに[★]早くはじめないの⁉⁉」
義之「そのな…………」
さくら「もう1人、来る人がいるんだよ🎵🎵」
ななか「もう1人ですか⁉⁉」
ガラ❗
氷「えら~く、遠回しな言い方だな💦💦聞いててじれったかったぜ💦💦」
ななか「えっ⁉」
ななかのいる後ろのふすまが開いて、そこには氷がいた……
義之「いつの間に来てたんだ⁉」
氷「チョイ前だよ💦声かけても、聞こえなかったみたいでな~💦💦」
さくら「にゃはは💦💦ゴメンね💦💦」
ななか「あ…………え………その……」
氷「……………」
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