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………
…
氷「落ち着いた⁉⁉」
ななか「うん💓」
氷「じゃあさ………そろそろ離れてくれない⁉」
ななか「いいじゃん🎵🎵」
義之「…………」
さくら「………(ニコニコ)」
杏「………愛ね……」
あれから数十分………
ずっとななかは氷に抱き着いたままだ……
氷「あのさ~💦💦……なんか抱き着く歓迎が流行ってるの⁉⁉由夢ちゃんもそうだったし……」
ななか「えっ⁉そうだったの⁉⁉」
氷「由夢ちゃんはすぐに離れてくれたけどね~😖😖」
ななか「…………」
由夢「…………」
氷「そろそろ、本題に入りたいんだけど~💦💦」
ななか「……わかったよ~💦💦」
やっとななかは退いた……
氷「さてと、やっと話ができそうだ💦💦」
義之「あいかわらずってかんじだな………」
氷「それじゃ、本題に入らしてもらうぜ⁉」
さくら「そうだね💦まうそろそろ真剣に話しないとね💦💦」
杉並「うむ、そうだな…だが、何から話すのだ⁉」
氷「そうだな~………って言っても、俺だけだと話できる限界があるんだよな💦💦」
音姫「限界……ですか⁉」
氷「俺は今こそここにいるけど……1度は規制を破った奴だ。色々と、ここにいるために規制がかかっている……」
義之「じゃあ、どうするんだよ⁉⁉」
さくら「そうだよ💦💦話してくれるって、言ってくれたのに💦💦」
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