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つまり……昼間の騒動で氷はすぐに消えることになったってことか……⁉⁉
俺のせいで……
流華「そんな人が学校通うなんて無理だと思うけどな~🎵🎵」
由夢「そ、そうかもしれませんね……」
義之「……それで、お前は訓練がどんなのか知ってるのか⁉⁉」
流華「お前じゃなくて流華[★][★]まあ、知ってるよ✨✨多分、氷くんならこの手で行くんだろうな~っていうのが✨✨」
渉「ちょ義之💦じゃあお前訓練とやらを受けるのか⁉」
義之「ああ………これ以上、氷に負担をかけたくないしな……」
音姫「でも、リスクがあるかもしれないし……」
さくら「いや……氷くんに頼りすぎてたのも事実、僕らが頑張らなくちゃいけないことなんだよ、そもそもは……」
流華「そういうこと🎵🎵じゃあ、ボクもそろそろ行くね🎵またそのうち、じゃあね~🎵🎵」
流華の姿も見えなくなった………
……
…
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