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義之「…………眠い………」
由夢「兄さん⁉まだ授業すら受けてないんですけど…」
義之「そういう由夢だって眠そうだがな💦髪だって寝癖あるし💦💦」
由夢「し、仕方ないじゃないですか💦💦時間なかったんですから💦💦」
まあ、それも仕方ないよな……
あんな話を聞かされちゃ夜、普通に寝れるわけない……
おかげで、寝不足😖😖
義之「はぁ~💦💦どうすりゃいいんだかな………」
さくら「おはよう、義之くん🎵由夢ちゃん🎵」
義之「さくらさん❗⁉」
由夢「どうしてここにいるんですか⁉学生の登校時間だと思うんですけど…」
さくら「いや~✨学生時代を思い出してね、一緒に登校しようかと~💓」
義之「そんな理由ですか😖」
さくら「……ホントは義之くんの様子を見に来たんだけどね。」
義之「俺ですか⁉⁉」
さくら「うん………昨日のことでね…」
義之「………そうですか…さくらさんは、どう思いますか⁉」
さくら「……氷くんがボク達の分まで無理してて、それで色々と氷くんに障害をきたしてるなんて、言われちゃショックかな💦💦」
義之「………」
由夢「私もです………身近なことだったのに……気づきもしないで…💦💦」
さくら「ボクらにはボクらができることをやるしかないよ……」
義之「………そうなんですかね……」
………朝からやなかんじだ…
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