🍀氷と守護者🍀

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ザワザワ……❗❗ 氷「それで、他に質問は⁉⁉」 女子学生1「なんで生徒じゃないんですか⁉」 氷「外国に用があったって言ったけど、それが終わったわけじゃなくてね✨生徒と教師で共有するとその用事が期日中に終わらないから学園長に言って教師だけにしてもらったんだよね✨」 七海「外国に行ってたって………すごい頭がいいんですね❗⁉」 ななか「うん……」 義之「杉並いわく、IQ200らしいから💦」 七海「200❗⁉天才なんですか❗⁉」 女子生徒2「し…質問いいですか⁉」 ……なんか顔が赤いような⁉⁉ 氷「どうぞ✨」 女子生徒2「……か、彼女とかいるんですか❗⁉」 氷「………はい⁉⁉」 女子生徒3「彼女ですよ、彼女❗❗」 女子生徒4「タイプとかあるんですか❗⁉」 雪崩のように質問が飛ぶ❗ 氷「あ、あの💦💦静かにしよう💦💦」 渉「…帰ってきてさらにもててね~か⁉⁉」 義之「みたいだな💦まあ、氷は元々欠点てきなところないもんな。」 顔もいい、性格もよしだもんな… 女子生徒2「ど、どうなんですか❗⁉」 氷「え、え~と…💦彼女なんかはいないし、そんなのできたこともないけど…💦💦」 女子生徒2「そ、そうですか……」 渉「……モテる奴はいいな~〓〓五寸釘買ってくるかな~〓〓わら人形は手作りがいいのかな~〓〓どう思う、義之⁉⁉」 義之「やめとけ、オイ😖😖」
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