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氷「い、いきなりなんなんだ💦💦」
義之「それは俺もきいたいけどな⁉」
質問の嵐だったからな……ずっと💦💦
ななか「ホントモテるね~[★][★]」
氷「なんかまた怒ってる⁉なんで⁉⁉」
ななか「怒ってなんかないよ~[★][★]」
氷「………義之~⁉⁉」
義之「知らねえよ💦💦」
鈍感ってやつか………
小恋「でもモテるね氷くん💦💦」
茜「ホントホント~✨✨ほかのクラスでももう知れ渡ってるわよ~✨✨」
氷「ただ単に久しぶりだからだろ~💦💦あんま労力使わせてくれるなよな~😖😖」
義之「そうだよな………つかさー」
氷の耳元によって……
義之(お前、半も持たないのに教師なんかやってていいのか⁉⁉)
氷(まあ、さくらと話し合った結果なんだけど……まあ色々とあってな…)
氷「そうだ❗授業いかね~と❗⁉」
ななか「授業⁉」
氷「まあ教師だしね……それに、もう生徒じゃないから授業の受け持つ量が増えちゃってね~💦💦それじゃ、急ぐから❗❗」
氷は教室を出てった………
義之「…………」
七海「にしても、ホントもてますね……でも、見た限りでは納得ですけど✨」
ななか「まさか…七海氷くん好きになっちゃった⁉⁉」
七海「いえ💦💦そういうことじゃないんですけど…」
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