🍀氷と守護者🍀

14/19
前へ
/169ページ
次へ
氷「い、いきなりなんなんだ💦💦」 義之「それは俺もきいたいけどな⁉」 質問の嵐だったからな……ずっと💦💦 ななか「ホントモテるね~[★][★]」 氷「なんかまた怒ってる⁉なんで⁉⁉」 ななか「怒ってなんかないよ~[★][★]」 氷「………義之~⁉⁉」 義之「知らねえよ💦💦」 鈍感ってやつか……… 小恋「でもモテるね氷くん💦💦」 茜「ホントホント~✨✨ほかのクラスでももう知れ渡ってるわよ~✨✨」 氷「ただ単に久しぶりだからだろ~💦💦あんま労力使わせてくれるなよな~😖😖」 義之「そうだよな………つかさー」 氷の耳元によって…… 義之(お前、半も持たないのに教師なんかやってていいのか⁉⁉) 氷(まあ、さくらと話し合った結果なんだけど……まあ色々とあってな…) 氷「そうだ❗授業いかね~と❗⁉」 ななか「授業⁉」 氷「まあ教師だしね……それに、もう生徒じゃないから授業の受け持つ量が増えちゃってね~💦💦それじゃ、急ぐから❗❗」 氷は教室を出てった……… 義之「…………」 七海「にしても、ホントもてますね……でも、見た限りでは納得ですけど✨」 ななか「まさか…七海氷くん好きになっちゃった⁉⁉」 七海「いえ💦💦そういうことじゃないんですけど…」
/169ページ

最初のコメントを投稿しよう!

117人が本棚に入れています
本棚に追加