🍀氷と守護者🍀

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ななみ「そ、そうなんだ……」 小恋「ななか……なんかあわててる⁉⁉」 ななか「あ、あわててなんかないもん❗⁉」 茜「はは~ん😌😌白河さんそうなんだ~😌」 ななか「な、なにかな😍😍」 義之「なんでもいいけど……俺らも授業いかないとまずいんじゃね~か⁉⁉」 七海「そうですね……あと3分ですし……体育ですし…」 みんな「……………」 全員が頭によぎったことは同じだろう… 1、移動時間がかかる 2、着替える時間がかかる 3、俺ら全員寝不足で体調不良でしかも1時間目から体育って… 結果……… ~昼休み~ 渉「…………〓〓〓」 幽体離脱… 小恋「……………」 動かない……ただの屍のようだ…… 杏「はぁ~~……はぁ…」 ため息ではなく、言葉にできないらしい… 茜「…………もう、無理💦💦」 そういいながら床に寝るのはやめてほしい💦 ななか「………あはは✨✨」 苦しすぎて快楽に目覚めてる……限界超えたようだ と、言っている俺もかなりしんどいわけで、机に倒れている…… 七海「み、みなさんお昼ですけど……食べないと、体力回復しませんよ💦💦」
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