🍀氷と守護者🍀

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義之「なんだかな……夏の猛暑日でもないのに食べたく無くてな💦💦」 七海「でも、午後持ちませんよ⁉⁉」 氷「そうそう、食べなきゃな~✨✨」 義之「ほっといてくれよ💦💦もう食堂は混んでる時間だし…」 氷「そうか。教師の権力で食堂の席とってあるんだけど⁉⁉⁉」 渉「いくぜ❗」 小恋「助かったよ✨✨」 義之「マジ助かる✨✨」 神様に見えてきた……… ~食堂~ 氷「しっかし、みんなそろってうどんて……よほどばててたんだな💦💦」 義之「そうだよ💦💦」 小恋「寝不足でしかも体力測定で、しかも長距離走だったから💦💦 氷「なるほどね💦そりゃこうなるか💦💦」 ななか「氷くんはなにか頼まないの⁉⁉」 氷「作って持ってきたから大丈夫✨これを✨✨」 義之「………」 見た目は………ケーキだな💦 氷「なんだ⁉その反応⁉」 義之「疲れててケーキ見るだけで気持ち悪い😖」 氷「悪かったな💦💦」 七海「ケーキで足りるんですか⁉⁉」 氷「もともと小食だし、新商品の試食も含めてるから…」 七海「新商品の試食、ですか⁉⁉」 小恋「氷くんはデザートつくりの名人で、文化祭でも店をだして大盛況だったんだよ💓💓」 七海「そうなんですか❗⁉すごいですね✨✨」 氷「いや、そうでもないけど……」 ななか「………」 渉「それはそれでいいんだけどよ………なんかスゲー視線感じるんだけどよ💦💦」 確かにまわりからすげ~視線が……特に、女子に💦💦
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