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氷「相変わらず、モテてるな義之✨✨」
義之「おまえだろ~が💦💦」
渉「…………」
小恋「…………」
茜「…………相変わらずよね~💦💦」
七海「………なんか、鈍感なんですね💦💦」
ななか「そうなんだよね~💦💦」
氷「……何その、あわれみの目⁉⁉」
義之「あきれられてる感じだな⁉⁉」
ななか「もういいよ💦💦」
七海「と、ところで✨文化祭があるんですよね⁉⁉」
義之「ん、ああ、あと1か月くらいでな……色々出し物とかあって大変なんだけどな💦💦」
氷「………ってことは……😓😓」
七海「どうしたんですか⁉⁉」
氷「文化祭って………ちょっとね💦💦」
義之「文化祭になると災難があるんだよ💦💦氷にはな💦💦」
七海「そうなんですか⁉⁉」
杏「まあ、ある意味災難でも、ある意味幸せだけどね……」
七海「⁉⁉」
氷「ま、まあ1か月あるし……今のうちからなんか対策考えよう💦💦」
義之「対策って💦💦………そういや、氷ーー」
氷(わかってる。黒い服の奴らの対策は進めてるから……でも、文化祭終わるまではかかる……それからだ。)
義之(……わかったよ…)
七海「そういえば……李桜先生の外国の用事ってなんですか⁉⁉」
氷「えっ⁉そんなことどうしてきくの⁉⁉」
七海「私……将来は外国に行きたいと思ってるんです✨✨だから、どんなかんじなのかな~とか様子とか聞きたいんです✨✨」
氷「そうなんだ………」
義之(やばい…❗⁉)
外国になんか行ってはないはずだからな…………❗❗
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