🍀氷と守護者🍀

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氷「さてと………俺はそろそろ働きにいかないとな~✨✨」 ななか「もう行くの⁉⁉」 義之「そんなに忙しいもんなのか⁉」 氷「教師だけになって普通に教師の仕事するようになったし……さくらにこき使われるようになったしな💦💦」 小恋「なんか、災難だね😓」 氷「じゃあね✨」 氷は一足先に食堂を出て行った…… 茜「なんか、前より忙しそうだね~……」 義之「そうだな……」 杉並「まあ、科学を体内に取り込むなどそんな考えは普通浮かばぬ。天才ゆえの忙しさ、というところであろう✨」 七海「そういうことになるんでしょうね✨」 義之「…………」 ななか「私たちもそろそろ授業の準備しようか⁉⁉」 義之「そうだな………」 ~学園長室~ 氷「はぁ~💦💦書類くらいちゃんと目を通せよ💦💦」 さくら「しょうがないでしょ~……面倒で😃」 氷「笑顔でいうな😖……で、今年の文化祭わさーーー」 さくら「モチロン、呼んであるよ💓💓」 氷「…………そういう、余計なことばっか手が早い奴だ[★][★]」 さくら「にゃはは💓ごめんね💓」 今回の文化祭も大変なことになりそうだ……😖😖
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